初めての方へ
制作会社探しでこんな不安・経験はありませんか?
初めてECサイトを開店したいが制作会社の料金体系が不透明で分かりずらい。比較サイトから一括見積りを取ってみたが、項目が多くどこまで制作してくれるのか分かりにくかった。制作会社とのやり取りに失敗した経験があり不安がある。
- はじめてECサイトを開店したいが何から始めていいか分からない
- 一度見積りをしたら毎日電話がかかってきたことがあって面倒
- 制作の費用帯に差が大きく、途中で追加費用を請求されないか不安
- 1WEB制作会社にも得意・不得意があります。EC専門18年2,000社の制作実績!
- 2営業担当ではなく実際に制作するデザイナーと直接お電話でお話できます。
- 3制作自体を定額・パッケージ化している為、良心的な低価格で制作できます。
初めてECサイトを開店したいのですが、何から始めるのか分かりません。楽天やヤフーなどモールへ出店した方が良いのか、自社ホームページでオンラインショップを作った方が良いのかアドバイスもらえますか?
取り扱われる商材や商品点数によってモール出店なのか、自社HPでの販売なのかある程度分かります。また、売上目標によってはモールと自社HPでの並行運用が良いケースもあります。いずれにせよ自社オンラインショップはあった方が良い為、先に自社HPでの販売を開始してECに慣れる方が、初めてのECサイトという点では良いかと思います。自社オンラインショップはカートシステムの比較・選定を解説しております。楽天とヤフーのECモール比較も合わせてご参照下さい。
契約から制作まで全体の流れを教えて?
ご検討頂きお申込みの際はお電話かメールでご連絡下さい。お見積書と発注書をご案内します。その発注書に必要事項をご入力の上、メールに添付返信頂くことでご契約となっております。ご契約後はすぐに制作着手可能です。
制作費用の入金はいつ?
お申込み月の末日までのご入金です。4月1日にお申込みの場合は、4月末日までに。6月25日の場合でも6月末日までのご入金となります。制作自体はご契約後すぐに着手しますので大枠のデザインや進行状況を確認でき、ご都合の良い月末までのタイミングでご入金頂く流れとなっております。
制作の打合せはどういった形になりますか?
制作担当と直接お電話とメールでのやり取りになります。基本的に北海道から沖縄まで一律お電話とメールにて1つのECサイト制作ができるフローが整っておりますのでご安心下さい。
デザイン的な要望はどうやって伝えるの?
ヒアリングシートをご用意しております。お客様によっては手書きで構成を書く方もいますし、ブルー基調であとはお任せ!という方もいます。不安な場合は、「こんなサイトにしたい!」という参考サイトのURLなどお教え頂ければ実現可否を詳細にご案内可能です。
修正回数3回の流れは?またそれを超えてしまった場合は?
ヒアリングシートの内容でデザイン・構成を制作します。それに対して3回(3往復)まで修正できるのですが、修正点をメールでおまとめ頂きご連絡下さい。多くのお客様がその3回でご希望のデザインになっていますのでご安心下さい。ただ、デザインは個人の感覚によって認識が異なりますので、具体的に「ココをこうしたい!」とご指示頂くとスムーズです。
納品後のサポートはありますか?
サイト完成後1週間程度運営を回して頂き問題なければご納品となります。基本的には制作代行サービスですのでご納品後のサポートはありません。ただ、ショップさん側で更新・管理ができるよう大枠を構築していますので、SNSを更新する感覚で商品登録をしたり、お知らせの更新やランキングの変更ができます。月額1万円の更新代行パッケージもありますので、それをご利用頂ければ商品登録やバナー制作を代行することも可能です。
成功事例

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ブランド和牛の販売と冷凍配送
精肉店を営んでいましたが、近年では同業者がネット販売を開始しており出遅れていました。ブランド牛は安全や品質管理も難しく冷凍配送をしなければならない為、どのようにしてネットで注文を受けて配送するのか分かりませんでした。また、贈答用に利用頂くことも多い為、熨斗の有り/無しなどの対応もどうしていいのか分かりませんでした。
そこでハピプロさんにまず簡単にLINEで相談した後、制作担当の方と電話会議をしました。ブランド牛の販売は商品画像の1枚目がとても重要になることが分かりました。綺麗な物撮り写真の上にグラム数や生産地、部位などの説明文を雰囲気あるデザインで掲載することが効果的な為、教えてもらった撮影方法でiphoneを使って物撮り写真を撮りました。
また、生産地の自然風景や精肉店としての歴史、こだわりのページを別途制作してお客様に信頼してもらうことも必要だと教えてもらいました。贈答用として熨斗の有無もメイクショップのシステムで設定ができ、贈答に選ばれる理由のページも作ってもらいました。今では家庭用の購入と合わせて贈答用の購入にも対応でき、自社でECサイトが運営できています。